美しいものを見る

自分が美しいと感じるものを見ることは、魂の成長につながります。例えば外を散歩しているとき、自分の目には何が映るでしょうか。自身を内なる神とコンタクトをさせてくれるような美しいものを見ているのか、もしくはゴミなどの汚れたものを見ているのか、人それぞれです。
意識をして、美しいものだけを見るようにしましょう。言葉だけだと難しく感じますが、これはあくまで「自分の全存在で、美しいものを感じ取ること」を指します。美しさは、感情にとって最も大切なものと言われています。自分の内や周りで、美しいものを見れば見るほど、人生は美しいもので満たされていくでしょう。自分の周りを美しいもので満たすために、高価な物を買いそろえる必要はありません。必要なことは、自身の心掛けを変えることです。自分の美しいと感じる場所に行き、美しいと感じる物だけを選び取るのです。例えば初めてよその家に行ったときに、綺麗なインテリアを見るのか、建物の不備を見るのかは意識によって変わります。悪い部分を探すことが上手い人がいますが、これは癖というレベルで染みついてしまうのです。
状況によっては、人に影響を受けることもあるでしょう。しかし、最終的に何を見るのかを決めるのは自分自身です。どんな物や人、状況であっても、自分の望むように見ることが可能なのです。これは人間の持っている、人生を創造する力とも言えるでしょう。表面意識と潜在意識は、五感がとらえるものによって成り立っています。食べ物であっても、体に悪いとされるものは体内に蓄積されていきますし、良いものは栄養として体にプラスに働きます。これは魂も同じです。見るものや聞くものが「良質」なものであるよう、意識を変えていきましょう。

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