音楽や映画

 スピリチュアルを好転させるためには、色々な方法があります。その一つに、音楽を聴いたり、映画を鑑賞したりすることがあります。何故だか分かりますか?音楽や映画といった表現は、正に他人を愛する気持ちを歌ったものであることが多く、愛について考えるのに最適なのです。例えば別れの辛さを描いたシーンに接するだけで、愛について思いを馳せることが出来ます。その点で、小説等も仲間に入れることが出来るでしょう。音楽、映画、小説に触れる時間を増やすことで、癒されることは間違いありません。癒され始めると、今まで付き合った人たちの顔を思い浮かべやすくなります。
 このように考えると、スピリチュアルの実践とは、心のリハビリテーションだと考える人も居るでしょう。その考え方は間違っていません。確かにスピリチュアルはメンテナンスでもあります。メンテナンスが必要でない人など存在しませんから、誰もがスピリチュアルを学ぶ必要があります。ところで自分を否定しないことは大切ですが、それは自己中心的な性格を正当化するものではありません。他人を思いやることが出来ないのは、生来のものではなく、スピリチュアルが成長できていないことにあるのです。ですから正しくスピリチュアルに向き合うことが出来れば、性格を直すことも難しくありません。嫌われやすい人に多いのは、コンプレックスを抱えている方々です。欠点を許せない完璧主義者であればあるほど、それを他人に投影してしまい、結果的に他人に悪態をついてしまいます。つまりその因子は、自分自身にあるのであって、他人を思いやれない人は自分自身を気に入っていないのです。

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