カウンセラーを試さない

スピリチュアルカウンセラーと話していて、最もやってはいけないのは「カウンセラーを試す」ことです。インチキなカウンセラーかどうか見抜いてやるという気持ちで、わざと自分の考えにウソをついたり、結婚していることを隠して伝えたりすることです。

しかし、スピリチュアルカウンセラー側は「相手の相談が不自然だと思っても、わざと言わない」場合もあるのです。本当のことを後で言ってくれると信じているのかもしれませんし、そもそも指摘をするのは失礼だと感じている場合もあります。そもそも、スピリチュアルカウンセラーというのは「100%相手の未来を当てる」というわけではありません。なるべくなら確率は上げたいものですが、その確率が下がってしまう方法として「相談者が本当のことを言わない」ということがあります。ウソをつかれたことで、カウンセラー側で見えるものも曖昧になってしまい、答えもそれに見合ったものになってしまうのです。カウンセラーとしては今の状態に必要なアドバイスをしたいのに、そもそもウソをつかれた土台になってしまっては、もったいないと言えます。

また、カウンセラーを試すつもりがなくとも、自分をよく見せようと少し大げさに喋る、いわゆる「話を盛る」ことはしない方がいいでしょう。よほどの事情があって話せないことに関しては、ウソをつくのではなく「事情があって話せない」ということを正直に打ち明けた方が、カウンセラー側でもやりやすくなります。大切なのは、ニュートラルな、クリアな気持ちで臨むことです。カウンセラー側が何でもかんでも見抜いてくれるわけではありません。お互いに心を開いた状態で臨めば、良い結果に近付くと言われています。

 

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